取引・決済・返品条件
買い手・売り手の双方に適用される現在の表示ルールです。
売り手・買い手の事業者情報や連絡先は相互に開示せず、商品に関する連絡はKOWAが匿名化して仲介します。出荷に必要な最終配送先の情報だけを出荷担当者へ渡します。
現行版:ウェブサイト掲載日から有効
1. KOWAの立場
KOWAは売り手と買い手を紹介し、注文・連絡・条件確認を調整する立場です。商品を保有せず、商品の品質・数量・納期を保証しません。
2. 注文と発送
注文情報と出荷許可はKOWAを通じて通知します。売り手は、KOWAから当該注文の出荷指示を受けるまで発送してはいけません。KOWAは買い手からの入金を確認するか、その注文の後払いを承認した場合に限り出荷を許可します。買い手の送金予定や売り手自身の判断は出荷許可になりません。
3. 価格と手数料
売り手は希望単価を注文確定前まで自由に変更できます。注文時点で確定した税抜希望単価をその注文の基準とし、単価ごとにKOWA取扱料8%(1円未満四捨五入)を加算した税抜価格を買い手に提示します。消費税・送料等は別途です。確定済み注文にはその後の価格変更を遡及させません。
例:税抜希望単価10,000円の商品なら、買い手向け商品単価は10,800円、売り手の商品代金は10,000円、差額の800円がKOWA取扱料です。この800円を売り手の希望価格からさらに控除することはありません。税・送料・別途合意した費用は別計算です。
4. 代金の受領・保留・精算
到着日を0日目とし、翌日から7日間の申告期間が終了して未解決の異議がない取引は、手数料等を控除した売上クレジットとして確定します。初期状態は保留で、次の仕入れへの相殺に利用できます。売り手は振込を希望する取引だけ選び、手数料・受取額・締め日時・支払期限を確認して電子精算請求書を発行します。毎週火曜日23:59(日本時間)締め、翌日から3銀行営業日以内に振り込みます。締め日は祝日でも固定し、土日祝日および銀行の年末年始休業日を営業日から除きます。締め前は請求を取り下げて保留に戻せます。請求済みのクレジットは相殺に利用できません。請求書は取引IDごとに保存し、振込は会社ごとにまとめます。既に発行された請求書の支払予定日は変更しません。
5. 銀行手数料
買い手はKOWAへの送金にかかる手数料を負担します。売り手はKOWAから売り手への送金にかかる手数料、中継銀行手数料、受取銀行手数料を負担します。為替手数料も各当事者の側で負担します。
6. 税・送料・関税
商品一覧の価格は原則として税抜・VAT/GST別です。税金、送料、関税、輸入費用は、取引条件と配送先を確認して最終見積で確定します。
日本国内取引では、商品の適用税率(通常10%、軽減税率対象は8%)と別建て送料の税率を分けて確認します。KOWAの取扱料率8%は消費税率を意味しません。輸出入・非課税等は個別に判断します。
7. 返品・交換・再注文
原則として交換は行いません。不具合や説明との相違が確認された場合は、対象注文をキャンセルし、条件に従って返金します。再購入を希望する場合は、在庫・価格・送料・納期を改めて確認して新規注文してください。
8. 規約の変更
重要な変更は、変更内容と効力発生日を事前に通知し、必要に応じて改めて電子同意を求めます。新たな取引にはその時点で提示された最新版の条件を適用し、既に成立した注文には注文時に確認された条件を適用します。
確定売上の自動充当と7%・8%の取扱料
同じ会社の円建て取引では、7日間の異議期間を終えた売上の未請求精算額を、次に発行する仕入れ請求書へ自動で充当します。充当できる商品部分の取扱料は7%、残りは8%です。元の売り手希望単価は下げず、差額は買い手の請求額とKOWAの取扱料から減らします。送料と税には取扱料をかけません。振込を請求した売上は再び充当できず、双方の取引IDと金額を記録します。